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ぶろーくんぼーだー

ぶろーくんぼーだー

1年の結城が部室の裏に近づけば、窓から宮島先輩が見える。これって本当に覗くことになっちゃう…と心配しても、なんと先輩は、ボクのタオルの匂いを嗅いで、股間に指を使ってた。しかもボクが覗いてるのを知ってて…。シャツも靴もパンツも、すごい臭ってて最高…と呟きながら勃起を握り、蒸れ蒸れじゃん…としゃぶりつく。汗だくの膣肉も押し付けてくる。

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